かば田で相手が喜ぶ贈り物!極上の触感が食欲をそそる!

贈り物を送るなら相手が喜ぶようなものがいいに決まっていますが 選ぶのが大変です。相手に喜んでもらえるために 贈り物のマナーなど紹介します。

贈り物のちょっとしたマナー!

 

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送るものをする際にまず考えるのが

相手が喜んでくれるかどうかですね。

 

どんなものを送ると相手が

喜んでくれるのでしょうか?

 

ここで贈り物に関するちょっとした

マナーを紹介したいと思います。

 

・贈り物をするかの判断


状況としてはいろいろあると思いますが

見返りを期待したり、嫌々贈るのであれば

失礼です。

本当に相手に贈り物をしたいと

思ったときに送りましょう。

 

・選び方


相手の生活水準に合ったものを選びます。

普段どのようなものを好んで

使っているか分かるといいですね。

自分の好みを押し付けることはやめましょう。

 

・値段


相手の生活水準を考えます。

安すぎても高すぎてもよくありません。

だいたい3000円から5000円

の間が平均価格です。

相手がお返しをするときに

負担にならないように気を付けましょう。

 

・贈る方法


直接渡すのが一番いいのですが

難しい場合は郵送でもいいでしょう。

その際にはカードを添えるといいと思います。

 

・時期


時期は遅れないようにしましょう。

誕生日などは遅れても1週間です。

 

その他にはラッピングは丁寧にしましょう。

中身がきれいでも失礼に当たります。

 

それから私が気を付けているのは

身内以外に贈り物をするときは

なるべく、なくなるようなものを選んでいます。

 

例えば洋服などを贈ると

会うときにお互いに気を使ってしまいます。

 

余計な気を使わせないように、なくなるものを

贈るといいですよ。^^

 

そこでおすすめしたいのが食べもの、

明太子で有名なかば田です。

 

明太子だけではなく、海産品や珍味など

九州のおいしいものを扱っています。

 

口コミや評判では

 

「おいしくて感動したので

お歳暮やお中元に利用しています。」


「粒がはっきりしていておいしい」


「包装がきれい。」


「切子なのに立派な明太子」


「昆布風味の辛さが病みつき。」


「切子でも得した気分になります。」


「白いごはんとの相性が抜群です。」

 

などたくさんの声があります。

 

お中元やお歳暮も相手に直接

送ることができます。

 

↓喜ばれる贈り物の詳細はこちら↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

贈り物のタブーとは?

 


贈り物は贈った相手に喜んでもらうことが

一番の目的です。

 

相手が気にしない方だったり

そのものを希望するのであれば

タブーを気にする必要はありません。

 

では、どんな時にどんな物が

タブーとされているのでしょうか?

 

一般的なお祝いのとき

 

日本茶


弔辞に使われることが多いため

あまりいいイメージがないようです。

 

・くし


「苦」「死」を連想するからです。

 

・ハンカチ


漢字で書くと手巾(てぎれ)と書くので

会いたくないという意味にとられます。

 

結婚祝いの時

 

「切れる」「割れる」など連想されるものは

避けましょう。

 

新築、開店、開業のとき

 

ストーブやライターなど火を連想するもの。

花を贈るときは真っ赤なものだと

同じく火を連想します。

 

お見舞いの時

 

・花


以下のことに気を付けましょう。


香りの強いもの、血を連想する真っ赤な花。

鉢植えの花は根が付く(寝付く)

シクラメンは「死」「苦」

菊は「お葬式」

椿は「花が首から落ちる」

あじさいは「色があせる」

切り花の本数も4,9,13は避けましょう。

 

目上の人へ贈るとき

 

・履物、靴、靴下

肌に直接身に着けるものは「より勤勉に」

靴や靴下は「踏みつける」という意味になります。

 

現金を贈るとき


現金は相手を低く見ている

印象を与えてしまうので

避けたほうがいいと思います。

 

どうしてもという場合には

菓子折りと一緒に渡すと

印象がいいです。

 

以上かなりたくさんのタブーがあって

面倒に感じるかもしれません。

 

私はあまり気にしないほうですが

結構気にする人もいます。

 

ちょっと嫌味な感じもしますが。^^

 

でも、贈り物は相手に喜んでもらう

ためにするものです。

 

なるべく相手の気分を害さないように

気を付けたいですね。

 

 

 

贈り物を渡すときに言ってはいけない言葉?

 


1.「お裾分けですがどうぞ」


人からもらった物をさらに他の人に

分け与えるという意味です。

 

親しい間柄ならいいのですが

目上の方に使うのはよくありません。

 

2.「どうぞご賞味ください」

 

賞味とは食べ物を食べて褒めてください

という意味になって、押しつけがましい表現に

なってしまいます。

 

3.「少しばかりですが、おもたせです」

 

おもたせを手土産という意味で

使っている方がいますが

おもたせとはお客様が持ってきた

手土産のことです。

 

失礼にあたる表現にならないように

意味を間違えないようにしましょう。